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ClydeLycleにより4日、 3時間前に更新されました。
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プロセスエンジニア志望
ゲスト教えてください。
2つのシーケンスフローが一つのアクティビティに接続された場合に、
本来は、並行分岐で合流させることが必要と思われますが、
並行分岐で統合させると、2つの回答が来るまで待つ、という意味になるかと。
実際のところ、見積内容検討(最後のタスク)は、どれかの回答が来たら開始し、その後もう一つの回答が来たところで、その内容を組み込んで検討する、という意味合いにしたいのですが、どのように表現すべきでしょうか。
webmaster
キーマスター想定されている業務フローをBPMNで描くと、下図のように複合(Complex)ゲートウェイを使うことになります。
複合ゲートウェイは記述適合サブクラス(記述レベルで使う図形)に含まれていない扱いが難しい図形です。記述されているように複合ゲートウェイを使わず、注釈で補足することでも良いとは思います(BPMNとして正しくはないのですが、私見なのですが、そこまでこだわるとBPMNが記述レベルで使いづらいものになるように思います)。
プロセスエンジニア志望
ゲストありがとうございます!よくわかりました。
手続き系ですと、あまりないのですが、エンジニアリングや企画、管理業務で、バッチ的に行っている仕事は、このようなことが多い気がします。
当面は、注釈で補足にします。
ClydeLycle
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